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クレジットカード審査の不思議

2006年の6月に、ローソンパスを申し込んで拒否されたと記事にありました。
1年ぶりに申し込んだら、カードが届いてしまいました。

そのときに記事にクレカが16枚あったと書いてありましたので、そのときより増えています。
何枚か解約しながら、手元にはまだ20枚以上あります。

状況としては何も変化はないのですが、1年前になぜ拒否されたのでしょう?
それも、オンライン申し込みして、ほとんど時間も経たずに拒否のメールでした。(怒)

今回カードが届いて驚いたのは、いきなり80万円の限度額になっています。
ぎりぎり審査を通って発行されたのなら、10~20万円の限度額という感じだと思うのですが。

ローソンカードは、ローソンCSと言うところの発行になっています。
CSというのはクレディセゾンですね。

セゾンカードは、郵貯とのコラボカードを1枚持っていますが、キャッシュカード以外では使った事がありません。事故はありませんが、実績はゼロです。

前回はキャンペーンで500円の発行手数料は無料。
今回は有料です。

まさか、発行手数料が貰えるからとOKを出したとは思えません。
逆に、キャンペーン期間の方が枚数を出したい訳ですから、ぎりぎりどうしようと思った時は発行してくれそうに思うのですが。

以前似たようなケースで、楽天カードがありました。
申し込んで拒否されて、もう一度やったらOKだった事が。
そのときは、カード発行が三井住友VISAから楽天KCに変わっていましたので、審査基準が変わっていたのだと思います。

今回もそんなケースなのでしょうか?

無事にカードが発行されたのも限度額が大きいのも嬉しいのですが、なんだか腑に落ちない感じがします。
500円余計にかかるのも不満ですが.......(笑)

これでローソンの2枚出しを楽しめそうです。(笑)

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コメント

直前のカード発行は?
昨年末から年初にかけて、何枚かのクレジットカードの申し込みを断られました。その中にはローソンパスも入っています。(セゾン)

理由を確認したところ、「直前の発行枚数」が原因であることがわかりました。
特にインターネット申し込みですと、最初にコンピューター審査があります。その条件に「ある期間内の他社を含む申し込みの実績」が入るようです。ですから直近数ヶ月間の枚数が問題になります。

私も強引ですからローソンパスの時は、セゾンに人による審査を要求して、結果としてパスしました。
同じようにアプラスカードも引っかかりましたが、池袋の審査部門まで出向き、他社クレジットの支払い実績(ここまでは他社では把握できません)を示し、納得の上発行していただきました。

先日はダイナーズカードがOKで、シティカードが機械審査で引っかかりました。同じ審査部門が担当していて、ダイナーズからは「当然シティカードも(人による)再審査すればOKになります」と言われました。

そういうことがわかっていますので、先日申し込んだANAカードはインターネット申し込みではなく、メール申し込みにしました。その申し込みに、半年以内に問題となりそうなシティカードのいきさつについて説明書を同封して、きちんと審査してほしい旨を書き添えました。
(シティの場合は申し込み記録は残っていますが、発行されていないので一番悪い形になっているため)
ちなみに無事に発行されました。

今後発行したいカードのために、今しばらくはクレジットカードの発行を見合わせます。半年くらいが参照期間を設定している会社が多いようです。
Hiroさん 詳しくありがとうございます。
利用実績の前に、発行枚数のチェックがあるのですね。
だったら納得できます。
かなり作っていますから。(笑)
と言う事は、またしばらく作れないという事になるかもしれませんね。
今年も数枚作っていますから。
3ヶ月に1枚程度ならOKそうですね。
何枚まで作れるかチャレンジしてみようかな。(笑)

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