クリスマスイブに、焼き鳥やってしまいました。
イワタニの煙が少ないってうたい文句に誘われてやってみたのですが、家中煙でかすんで..........貼り替えたばかりの壁紙にタップリ染みこんでしまったかも。(涙)

イワタニともあろう企業が嘘をついてはいけません!!!
でも、アークスオンラインショップ(地場のスーパー)の広告の品の焼き鳥、すこぶる美味しかったです。
変わって日曜日のクリスマスの日、お待ちかねだったコンパクトなラックが届きました。
組立に30分ほど。
レコーダー3台とHDD2台の配線やり直しは結構時間がかかります。
レコーダーの録画予約の隙間は30分だけ。
必至にやって、何とか時間内に収まりました。
間違えていたら間に合わなかったところでしたが、アンテナから3台のレコーダーを経由してTVまで、無事一発で接続できました。
でも、外付けHDDの予約にまで気が回らず、2番組飛んで行ってしまいました。(笑)
HDMIのケーブルは手持ちで一番長い2mを使いましたが、ギリギリでした。
壁付け金具は結構可動域が広いので、3mを3本注文しました。
ケーブル類ももう少し整頓したいところですが、新しいケーブル待ちとなります。

大きなテレビ台を片付けたので、対面キッチンの上部の壁を取り除いたのと相まって、非常に居間がが広く感じます。
還暦過ぎたら、モノはどんどん捨てましょう!!
もう一つ待っているのが、ケーブルをまとめるプラスチックのジョイントセット。
21日夕刻に岡山発送で23日配達予定なんですが、未だに札幌にも着いていないようです。
北海道宛ての荷物が大幅な遅れが出ているというのですが、問題なく届いているモノもあるので、発送地点当たりが明暗を分けているのかもしれません。
今回のは気長に待てるのですが、大変心配なモノもあります。
おせち料理の配達です。
北海道では大晦日の夕食ですので、冷凍おせちは30日に届いてくれないと困るのです。
おせち事件を思い出します。
ずいぶん昔ですが、受注しすぎて製造が間に合わず、結局ほんの一部だけしか届けられなかったことが。
うちの会社のパートの女性が被害者でした。
連絡が来たのは大晦日の夕方だったとか。
泣きながらスーパーに買い出しに行ったけど、ろくなモノは無かったし大損害だったとのこと。
2月くらいに無料でおせちは届いたようですが、2月に貰ってもねえ。
数年前は、クロネコさんが九州から冷凍おせちを冷蔵便で送ってしまい。
全量廃棄となったようです。
どう落とし前付けたんでしょうね。
実は前年まで、その業者のおせちを頂いていたのです。
たまたまその年は道産品をたのんでいたので、事なきを得たのですが..........
でも、今年はその業者で、冷凍おせちです。
確かに、カカクコム等でよく見てはいたんです。
今の冷蔵庫を買った時に、古い冷蔵庫を一階の奥の隅に置いて使うこ飛ばないマイラー久々の鼎泰豊Re: No titleさわさん 郷に入っては郷に従えですかね。
確かに、あの海老ワンタン麺は味が濃かったし、それはそれで美味しかったと思います。
マレージアの鼎泰豊は、温めの小籠包で飛ばないマイラー久々の鼎泰豊Re: タイトルなしぽろりんさん 本店は移転したんでしょうかね?
先日TVで見たような。
世界中スマホが無いとご飯も食べられないようですね。
日本語メニューも表示されるんでしょうか。
飛ばないマイラー初楽天PayNo titleXPRICE、何度か買った事ありますが、普通のお店でしたよ。
家電品を検索すると、結構安い方に出てきますね。
それにしてもたった1年で安くなるんだし
わざわざ最新型は絶きんちゃん久々の鼎泰豊No titleディタイフォン美味しいですよね。
台北でも食べましたが、横浜で食べたほうが日本人の口に合う味になってた気がします。さわ久々の鼎泰豊3月に行った台北の事実上本店は,順番待ちもスマホ,店内での注文もスマホで,メニューを登録したらウェイターにバーコードをスキャンしてもらうスタイルでした。札幌店もぽろりんスーパーセールは4日からRe: うちもきんちゃん、こういう子達って銀行口座やクレジットカードも作りにくくなっちゃいましたね。
昨年ネット銀行の口座と、クレジットカードを力業で作りましたが、若干ヒヤヒ飛ばないマイラー流浪の地球の歩き方Re: No titleどこかの誰かさん お久しぶりです。
海外旅行の写真撮影用に買ったiPhoneも行けそうに無いのでうっぱらう算段をしています。
OFFラインでも機械翻訳の出来るGooglePixelも飛ばないマイラースーパーセールは4日からうちも登録せずに去年県税を払ったので、今年は3月くらいに行きました。
てっきり3/31日現在の名義かと思ったら、4月中で大丈夫との事。
でもまだETCカードを取得してなくきんちゃん流浪の地球の歩き方No titlehttps://www.itmedia.co.jp/news/articles/2305/31/news114.html
こういう方法もひとつかもしれない。
怪しさ満点のムーで紹介された記事の検証に旅立つ、とか。
漫画のどこかの誰か